親にスマホを持たせたいけれど、どのキャリアを選べばいいか迷っていませんか。料金プランが複雑で、何を基準に決めればよいのか分からない方も多いのではないでしょうか。
現場にいると、必要のないオプションを外し忘れたまま、毎月8,000〜10,000円以上払い続けている親御さんを本当によく見かけます。「契約のときに必要だと言われたから」と加入したまま、実は全く使っていないサービスが積み重なっているのです。
私自身は、楽天モバイルを使っています。毎月の支払い額をサークルのシニアにお伝えすると、決まって「そんなに安くて済むの?」と驚かれます。それくらい、世代間で料金の常識が違うのだと痛感します。
そこで今日は、月2回のサークルで毎回約30名、のべ数百名のシニアを見てきた私が、親世代に楽天モバイルをおすすめする5つの理由を現場の目線で正直にお伝えします。
圧倒的な安さ。それが一番の理由です
結論から言うと、楽天モバイルは他のキャリアと比べて、料金が圧倒的に安いです。
格安SIMの中には、楽天モバイルよりも安いプランを持つ会社もあります。しかし、設定が複雑だったり、サポートが手薄だったりと、地方で暮らす高齢者にとって使いこなすのはかえって大変なことが多いのです。
そんな中で、楽天モバイルはちょうどいい選択肢です。サポートも充実していて、料金もシンプル。なのに、驚くほど割安なのです。
サークルで出会った60代の男性は、以前大手キャリアで月に8,000円以上払っていました。楽天モバイルに乗り換えてからは、毎月2,000円前後で済んでいます。年間で7万円以上の差です。年金暮らしの親御さんにとって、この差は決して小さくないはずです。
プランがシンプルでわかりやすい
2つめの理由は、プランがシンプルでわかりやすいことです。
理由は、プランが1つだけだからです。自分に最適なプランを迷う必要がありません。使ったデータ量によって、料金が3段階で自動的に切り替わる仕組みになっています。
3GBまで:月額1,078円
3〜20GB:月額2,178円
20GB超〜無制限:月額3,278円
サークルに来られた70代の女性は、「今月どのくらい使うかわからないから、プランを選べない」と不安そうにしていました。しかし楽天モバイルなら「選ばなくていい」のです。
その女性に「プランを選ぶ必要はありません。使った分だけ料金が変わります」とお伝えしたら、表情が一気にやわらかくなったのを今でも覚えています。わかりやすさがあるだけで、高齢者の安心感につながるのだと実感しました。
料金を決める「正解」を選ばなくていい。この気軽さは、親御さんにもご家族にも大きなメリットです。
さらに安くなる2つの割引を使おう
ただでさえ安い楽天モバイルですが、基本料金からさらに安くできる割引が2つあります。どちらも条件がシンプルなので、混乱しないのも魅力です。
1人あたり月110円引きが自動で適用されます。
・3GBまで:月額968円
・20GB超〜無制限:月額3,168円
家族2人以上で楽天モバイルを契約すると、1人あたり毎月110円が自動で割り引かれます。親御さんとご家族が一緒に楽天モバイルを使うだけでお得になる、わかりやすい仕組みです。
・毎月110ポイントの楽天ポイント還元
・15分かけ放題&安心パックが実質半額
・詐欺対策保険が付帯
・最強家族割との併用OK
65歳以上の親御さんなら、シニア向けの特典プログラムに無料で登録できます。毎月110ポイントが戻ってくるので、家族割との併用で実質的な支払いはさらに下がります。
とくに注目したいのは、詐欺対策の保険が付いてくる点です。特殊詐欺のニュースを見るたびに不安になるご家族にとって、安心材料の1つになるのではないでしょうか。
先月、70代のご両親のスマホを一緒に契約した40代の娘さんが、「ポイントが毎月戻ってくる感覚が、母にとっても嬉しいみたい」と話してくれました。ポイントは親御さん本人の楽天IDに入るので、ご自身で自由に使える点も喜ばれています。
最強シニアプログラムの特典を受けるには、親御さんご本人の楽天IDでのエントリーが必要です。
ご家族が代わりに手続きを進める場合も、かならず親御さん本人のIDでログインしてエントリーしてください。ご自身(お子様側)の楽天IDでエントリーしてしまうと、特典が親御さんの回線に反映されません。契約の前に、親御さん本人の楽天IDとパスワードを確認しておくとスムーズです。
Rakuten Linkで通話料が0円になる
結論から言うと、楽天モバイルなら国内通話が0円で使えます。
親世代は電話を使う機会が多いですよね。離れて暮らす家族との連絡、友人との近況報告、病院や役所への問い合わせ。通話料が気になって長電話をためらうご高齢の方、本当に多いのです。
楽天モバイルを契約すると、Rakuten Link(ラクテン リンク)という無料通話アプリが使えます。このアプリから発信すれば、国内通話料は基本的に0円になります。相手が楽天モバイル以外でも、固定電話でも無料です。
サークルで出会った80代の女性は、遠方に住む娘さんと毎日30分ほど電話しています。以前は月の通話料が数千円かかっていました。楽天モバイルに乗り換えてRakuten Linkを使い始めてからは、毎月通話料0円で安心して話せるようになったそうです。
「通話料を気にせず話せるって、こんなに気楽なことなんですね」とその女性は笑顔で話してくれました。家族との会話時間が増えることは、親御さんの孤独感を減らすことにもつながります。
使う前に知っておきたい、たった1つのこと
実は、ちょっと気になる点もあります。Rakuten Linkのアプリを開くと、さまざまな広告が表示されます。最初は「邪魔だな」と感じる方もいるかもしれません。
ただし、広告をタップしなければ通話機能には何も影響しません。画面の上部にバナーが出る程度なので、慣れてしまえば気にならなくなります。
通話料が0円になるメリットと、広告がちらっと出るデメリット。冷静に比べれば、圧倒的に前者の価値が大きいのではないでしょうか。
使わない月は最低料金で済む
楽天モバイルの4つめの魅力は、使わない月は最低料金の1,078円だけで済むことです。
高齢者は月によって外出する頻度が大きく違います。通院だけの月もあれば、旅行に出かける月もあるからです。
楽天モバイルなら、使ったデータ量に応じて料金が切り替わるので、家で過ごす時間が多い月は最低料金で済みます。余分な基本料金を払う必要がありません。
80代のお父様のスマホをサポートしていた50代の息子さんは、こう話してくれました。「退院したあと家で過ごす時間が増えて、1,078円の最低料金で収まる月が続いた。生活の波に合わせて自然に収まってくれるのはありがたい」と。
年金暮らしの親御さんにとって「使わない月は最低料金で済む」という仕組みは、想像以上に安心できる条件ではないでしょうか。
申込みをスマホで完結できる
5つめの理由は、申込み方法を選べることです。
楽天モバイルは、申込みから開通までのすべてをオンラインで完結できます。本人確認も、SIMの設定も、自宅にいながら進められる仕組みです。
遠方に住む親御さんを持つご家族にとって、これは本当に助かるポイントではないでしょうか。
遠方のお母様の契約を代わりに進めた50代の女性は、こう話していました。「帰省のタイミングに合わせて申し込んで、実家に帰ったその日に設定してあげた。店舗の予約や長い待ち時間に振り回されなくてよかった」と。
もちろん、スマホに不慣れな親御さんなら、店舗に行ってスタッフのサポートを受けながら契約することもできます。全国に1,500か所以上の楽天モバイルショップがあり、ヤマダ電機やビックカメラなど家電量販店内でも申し込めます。スマホで完結することもできますし、店舗でサポートを受けながら進めることもできます。こちらも選べるのが魅力です。
ご家族が手続きを代行しやすい仕組みは、離れて暮らす親のサポートに直結します。これも楽天モバイルの現場で感じる大きな強みです。
親のスマホは「わかりやすさ」で選ぶ
ここまで、楽天モバイルを親世代におすすめする5つの理由をお伝えしてきました。
親のスマホ選びは、料金の安さ以上に「わかりやすさ」と「使い続けやすさ」が大切です。どれだけ安くても、親御さんが不安に感じるプランでは意味がありません。
楽天モバイルは、その両方を満たしている数少ないキャリアだと、月2回のサークルでのべ数百名のシニアを見てきた立場から感じています。
もちろん、すべての方に完璧なキャリアというわけではありません。それでも「何を選んでいいか分からない」なら、まずは公式サイトで料金を確認してみてください。きっと「これならうちの親にも合いそうだ」と感じていただけるはずです。