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はじめに

「楽天モバイルに乗り換えたけど、どうやって電話すればいいの?」——楽天モバイルに乗り換えたとき、当然わく疑問です。

答えはシンプルです。Rakuten Link(ラクテン リンク)というアプリを使うだけ。これを使えば、国内通話は基本的に0円になります。相手が固定電話でも、他のキャリアでも関係ありません。

この記事では、かけ方・受け方を実際の画面スクショ付きで順を追って説明します。

01

Rakuten Linkって何ですか?(30秒で理解)

Rakuten Linkは、楽天モバイルが提供する無料の通話・メッセージアプリです。楽天モバイルに契約するとスマホに入れることができます。

Rakuten Linkを使うと何が変わるの?
・Rakuten Linkからかける → 国内通話料 0円(相手が誰でも)
・標準の電話アプリからかける → 22円/30秒の通話料がかかる

つまり、無料で使うなら、楽天リンクアプリからかけること。

楽天モバイルに乗り換えただけでは無料になりません。必ずRakuten Linkアプリを使って発信することが条件です。
まず見た目を確認

使い始める前に、Rakuten Linkを開いたときの画面を確認しておきましょう。これがアプリのホーム画面です。

Rakuten Linkホーム画面

賑やかな画面ですが、ほとんどが楽天の広告なので、ここは無視して必要なボタンだけを覚えましょう。下部にある、ホームボタンと受話器のボタンだけ分かればOKです。

02

まず「かける」練習をしよう

自分からかけるときは、まず楽天Linkのアプリを開きます。画面下部の「受話器」アイコンをタップすると番号入力画面が出ます。

番号入力画面の使い方

電話番号を入力して発信ボタンを押すだけです。

Rakuten Link番号入力画面
かける手順(3ステップ)
① Rakuten Linkアプリを開く
② 画面下の「受話器」をタップ
③ 番号を入力して発信 → 通話料 0円

「連絡先」や「通話履歴」からかけることもできます。Rakuten Link内の連絡先タブや、通話履歴を開いて相手を選び、そこから発信するとやはり無料です。

通話履歴画面
標準の電話アプリからはかけないこと。iPhoneやAndroidに最初から入っている電話アプリから発信すると22円/30秒の通話料がかかります。「緑のアプリじゃなくて、楽天のアプリからかける」と覚えてもらうのが早いです。
03

電話の「受け方」

電話の着信は「2つのパターン」

楽天モバイルでは、2つのアプリで電話を受けることができます。

標準の電話アプリへの着信
ドコモ・au・ソフトバンク・固定電話など
発信するときは有料(22円/30秒)
Rakuten Linkアプリへの着信
Rakuten Linkを使っている相手から
発信も着信も無料

1. 標準の電話アプリ(緑のアイコン)に着信する場合

相手が「固定電話」や「楽天モバイル以外のスマホ(ドコモ・au・ソフトバンクなど)」からかけてきた場合は、スマホに最初から入っている標準の電話アプリに着信します。

2. 楽天Linkアプリに着信する場合

相手が「楽天Linkアプリ」を使って電話をかけてきた場合は、自分の楽天Linkアプリに着信します。

「どっちのアプリで受けるか」は、相手がどのツールを使って電話をかけてきたかによって自動的に決まります。こちらで選ぶ必要はありません。

通話履歴画面を確認する

着信があったあとは、通話履歴画面で確認できます。着信・発信・不在着信がすべて記録されます。「誰からかかってきたか」を確認するときにも便利です。

Rakuten Linkの通知がオンになっていないと、着信があったのに気づかなかったという事態にもなりかねません。標準の電話アプリと通知が別になっていることが原因です。セットアップ時にオンになっているかを確認しておくことをおすすめします。

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04

親へのセットアップ:最初の練習が8割

アプリを入れて終わり、では使いこなせません。親御さんにRakuten Linkを渡すなら、最初に一緒に練習する時間を必ず作ることが何より大切です。

渡すときにやっておく2つの練習

練習①:受ける
子どもから親のスマホに電話をかけて、Rakuten Linkで受話してもらう。「この画面が出たら、ここを押す」をその場で体験させる。

練習②:かける
親からRakuten Linkを使って子どもの番号に発信してもらう。「このアプリを開いて→ダイヤル→番号→発信」の流れを1回やってみる。

「やり方を説明した」と「一緒にやってみた」では、定着率がまったく違います。1回体験すれば、2回目からは自分でできる方がほとんどです。

セットアップ時のチェックリスト

渡す前に確認しておくこと

□ Rakuten Linkアプリがホーム画面に出ている(すぐ見つかる場所に)
□ Rakuten Linkの通知がオン(設定 → 通知 → Rakuten Link)
□ マイクのアクセス許可がオン(初回起動時に許可済みか確認)
□ 標準電話アプリの場所も確認しておく(緊急用には残す)

05

よくある質問(FAQ)

Rakuten Linkにちゃんと着信はきますか?
はい、きます。ただしスマホの通知設定でRakuten Linkの通知がオンになっていることが前提です。オフになっていると気づかずに逃してしまうので、セットアップ時に確認しておきましょう。
留守電(留守番電話)は使えますか?
Rakuten Linkには「留守番電話プラス」という有料オプション(月額330円)があります。標準では留守電機能はありません。「折り返せばいい」という方は不要ですが、電話に出られないことが多い親御さんには加入を検討してみてください。
標準の電話アプリは消してもいいですか?
消さないでください。標準の電話アプリは110番・119番などの緊急通報に必要です。Rakuten Linkからは緊急通報ができません。標準アプリはそのままにしておき、「普段の電話はRakuten Linkから」と使い分けてもらうのがベストです。

開通したその日にやること|ポイント受け取りに必須の手順

楽天モバイルを開通させたら、その日のうちに1つだけやっておいてほしいことがあります。

2026年3月2日以降の必須条件:楽天モバイルのキャンペーンポイントを受け取るには、「プラン利用開始の翌月末日までに、Rakuten Linkアプリから10秒以上の通話」を行うことが必須となっています。

開通した当日に、子どもや家族に1回電話をかけさせてください。これが「ポイントをもらうための最後の大切な儀式」です。忘れると特典が受け取れなくなるため、開通後すぐに実施することを強くおすすめします。

やること:Rakuten Linkアプリを開く → 家族の番号に電話 → 10秒以上話す → 終了。これだけです。
まとめ

「Rakuten Linkからかける」だけ覚えれば十分

楽天モバイルで無料通話を使いこなすポイントは、たった1つです。電話するならRakuten Linkアプリから。これだけです。

この記事のまとめ
・Rakuten Linkを使えば国内通話が0円
・受けるときは通知からRakuten Linkで受ける
・かけるときは必ずRakuten Linkのダイヤルから発信する
・標準の電話アプリからはかけない(22円/30秒かかる)
・最初に「受ける・かける」両方の練習を一緒にやっておく

難しいことは何もありません。「いつもこのアプリからかける」という習慣をつけてもらうだけです。渡した直後に一緒に練習する時間を10分作れれば、あとは自然に使いこなせるようになります。

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